簡単にまとめるストーリー 第1章
前みたいにやると疲れるから本当簡単にまとめます😇
暇な王子がお使い頼まれる(聖片探し、竜との契約)
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途中ゼシアとナームと合流したところで仮面の少女に襲われる
ミドガルズオルムと仮契約し撃退
仮面の少女はゼシアと瓜二つだった
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本契約するために情報を求め近くの街に向かっている途中襲われているエルフィリスに会い仲間に入れる(ここでシャノンが暗殺者として登場)
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ドラゴンに目撃したという傭兵のランザーブに会うが王族に不信感を抱いているので主人公は認めてもらう為に戦いを挑む
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決闘に勝ったので霧の森に案内してもらう
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聖片についてランザーブから質問される
聖片は女神イリアゆかりの武装を砕いて作られたもので魔獣の出現を抑える力を持つ
勝手に持ち出されないようにアルベリウスが奉護する。
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霧の森にて伝説の六竜の1体のミドガルズオルムに勝利して本契約する
聖片がある場所への案内役としてクラウが呼ばれる
クラウは霧の晴れたこの地をもう一回見たいという理由で長い時間この地を守り続けていたフォレスティア(ケモミミ、長寿)である
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道中アルベリウスの石碑を発見しアルベリウスの話になる
アルベリウスはアルベリア王国を作った人で複数の竜と契約ができた(伝説の六竜)
アルベリウスは伝説の六竜率いてディアネル帝国と戦った。
(ディアネル帝国は魔神復活させて魔神崇拝国家)
戦いの末アルベリウスは魔神を血棺という術で再び封印した
この戦いを「第二次封魔戦争」という
(第一次は神話の時代の話で女神イリアと聖竜エリュシオンが組んで魔神を封した戦い)
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主人公が目的地に着くと主を待ってたかのように霧が晴れた
聖片を手に入れようとすると封印遺跡に向かったアローラス王(父)が聖片を奪おうと主人公たちを攻撃する
アローラス王は様子がおかしく何かに操られているようでゼシアや主人公の呼びかけを無視して攻撃する
苦戦しているのでゼシアは女神イリアに祈りを捧げると主人公はエリュシオンに竜化しアローラスを撃退したと思ったがアローラスはまだ立ち上がり攻撃続ける
満身創痍の主人公のためにゼシアが素直に聖片を持ってついていくから主人公の命だけはと取引し戦いは終わる
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ゼシアを守らなかった主人公達は王国に何が起きてるかを確認するため霧の晴れた土地の城で準備を整えて第1章おわり
改めて見ると聖片の力が弱くなってきたから違うところから聖片取ってくるのまずくね🤔って気づかなかった王子、、、ってなるね(T . T)