簡単にまとめるドラガリストーリー 第2章

アローラスとの戦いでの傷を聖城で癒し王都に向けて出発した

森を抜けようとすると時間がかかるためミラージュ湖畔沿いを進むことにした

途中、騎士団長のリーフに出会いアルベリア王国は滅んだとの報告を受ける

そして、今はディアネル帝国に名前を変えていた

話の途中でハールとエミュールが登場し主人公達にゼシアを誘拐した罪を着せ捕縛しようする

主人公達が帝国兵から逃げ続け数日後

傷ついたリュカに出会う

リュカは帝国のドラゴンに襲われたと言い気絶する

クラウの治療もあって意識を回復したリュカは今まで自分の集落と王国は不干渉の関係だったのに帝国に変わった後に攻めてきたと話した

話を聞いた王子はエミュールを止めるべくフォレスティアの集落へと向かう

集落に着いた一行は荒らされた酷い光景が広がっていた

探索の最中シーリスがエミュールに連れて行かれていかれるところに遭遇

シーリスを救うために後を追う

シーリスを無事救い村人が避難した離れ森の隠れ家に向かう

ほかのフォレスティアの民と合流して反撃に出る

防戦一方では分が悪いと見たマーキュリーはエミュールに助言し攻め入れる

そこで王子達はエミュールを挑発し誘い出す

 

その最中にミドガルズオルムが「ドラガリアの惨禍」以降世界の理が狂い始めていると話始める

ドラガリアとはドラゴンと人との絆

契約石もその一つで 最大なものは1000年前に生まれた「原初の契約石」である

1000年前敵対していた人間とドラゴンの蜜月の象徴でもある

原初の契約石はイリア教会によって護られ、その結晶の光は英雄の中に溶け入り竜の血となった

 

原初の契約石は300年前の戦いのときに投じられ砕け散った

この出来事をドラガリアの惨禍という

 

ドラガリアの惨禍以降300年の時を得て少しずつ世界の歪みが生じ竜の血が流れる者同士、ドラゴン同士が戦い合うことになったとミドガルズオルムは推測する

ドラガリア復刻はドラゴンを信じる者の行い次第と伝える

決戦場に誘い込んだ主人公はマーキュリーに戦いを止めるように説得する

マーキュリーはエミュールが美しき水の故郷守ると約束したので契約したのにエミュールは土地などどうでもいい!と言い放ったため生死をかけた「竜環の断絶」をする

竜環の断絶とは現在の竜の契約を破棄することである

マーキュリーは変わりに故郷を守ると言った主人公と再契約し決着

 

エミュールとの戦闘後ハールが現れアローラス王が緋竜を討伐しようとしている情報を手に入れ主人公達は緋竜を助けにアドラ火山に向かうとこで第2章終わり

 

 

ゲームの名前のドラガリアロストがここに書かれている感じですね

ドラゴンと人との絆の喪失

確かにこの後の話的にタイトル通りだな笑

どうドラガリア復刻できるのか楽しみですねー😊