簡単にまとめたいストーリー 第4章
ゼシアに言われた通り複数のドラゴンと契約するため伝説の6竜の一体輝竜がいるドルニトス山脈に向かう
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ドルニトスの麓にある山岳都市クリフパレスにに着く
休憩しようと思ったが街の中にエミュールを発見する
マーキュリーを失ったエミュールは輝竜ユピテルと契約するために来ていた
戦いを望まない主人公は先に輝竜と契約してしまおうと急ぐ
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エミュールたちに追いつかれそうだったので主人公達は隠れ様子を見る
疲れたエミュールが癇癪を起こしてると急に雷が落ちる
雷により魔獣の檻が壊れ魔獣がエミュールを襲う
いくら不肖な兄でも死んで欲しくないと主人公達は助けるため魔獣と闘う
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エミュール達を救いエミュールに諦めろと忠告した主人公達は先を急ぐ
輝竜に出会うがエミュールが1人で追いかけてきてどちらが契約するかを質問する
曲者の輝竜はどちらも嫌いじゃないと言い見極めるために更に登ってきて伝えて飛び立つ
エミュールが1人では行けないと言うので主人公達はエミュールを連れて頂上へ向かう
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頂上に登り輝竜と力比べし認めてもらう
エミュールも何もしなかったが手を汚さずに勝つのも知恵と認める
どちらと契約するか迷う輝竜はある提案をする
1対1で殺し合って残った方と契約すると提案する
戸惑う主人公にエミュールは斬りかかる
劣等感を抱いているエミュールは自分を超えた主人公に当たり散らす
主人公はエミュールの剣を弾くと輝竜が契約したいならトドメを刺せと言われる
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主人公は武器をなくした相手にトドメを刺すのは人として間違ってるといいエミュールに勝ったので契約者は自分しかいないと言う
道を誤ったドラゴンがいるならそれを正しい道へ導くのも王家の責任といい剣を取る
その覚悟を見た輝竜は流石はアルベリウスの子孫と言い殺し合いは茶番で契約に足る器がどうかを見極めるためにやったと言い主人公と契約する
契約が終わるとエミュールは逃げていく
輝竜と話している時に霧の森に出会ったゼシア似の仮面の少女が現れる
少女は複数の竜と契約してしまったのねと落胆し自分は敵ではないと言った
彼女の目的は運命を変えることで今のままだと悲劇が起きると言い阻止するためにアローラスとゼシアがいる封印遺跡に向かおうと言う
罠かもしれないがゼシアをわずかでも救う可能性があるのであればと封印遺跡に向かう
エミュールの小物感は嫌いではない笑
輝竜ユピテルも変わってるし変わってるやつしかいない章だった🤗