簡単にまとめたいストーリー 第5章

かつてアローラス王が聖片を取りに行った封印の遺跡に向かう

封印の遺跡に着くと仮面の少女はマナの限界を迎えたといい消えてしまう

アローラス王はゼシアの封印遺跡に来た理由を聞かれたので2つあると答えた

・降霊の天壇で儀式をするため、そのためにゼシアがいる

・儀式の後に無窮の河を作ること

(詳しくは触れられてない)

話してると主人公たちが追いつきアローラス王と戦う

2人のゼシアでアローラス王を押すがピンチになったアローラスはゾディアークに竜化する

圧倒的な力の前に2人のゼシアは倒れアローラスは祭壇に向かう

アローラス追いついて戦っていると儀式は終わっておりゼシアは乗っ取られていた

呆気に取られてた主人公をゼシアが攻撃する

ゼシアの攻撃をアローラス王は守り死んでしまう

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ゼシアを乗っ取ったこの世ならざるものはもう一つの無窮の河を引くためにいってしまう

この世ならざるものを倒す力を得るためにゾディアークと手合わせして認めてもらい契約をする

伝説の6竜全てと契約した主人公はこの世ならざるものに追いつく

この世ならざるものは各地にある封印の遺跡の封印を解き放ち魔獣の大奔流を起こし大陸を貫くのがもう一つの目的である無窮の河と説明した

説明し終わったタイミングで仮面の少女が現れ、私の命を救おうとしないで。「暁の聖片」をその手で探してと言い主人公達を脱出させる

 

主人公達を逃したこの世ならざるものはアローラスは死にこのゼシアが次の皇帝であると宣言したところで章が終わる

 

アローラスの父親っぷりが良かった章でした☺️